太陽公園の見所

兵庫県

クリックで各項目に移動します

基本情報 アクセス・駐車場 見所写真 小話

太陽公園の基本情報

ふりがな太陽公園たいようこうえん
住所兵庫県姫路市打越ひょうごけんひめじしうちこし1342-6
電話番号079-267-8800
公式ホームページhttps://www.taiyo-park.com/
定休日不定休(荒天時休園)
営業時間平日:10:00~18:00(17:30チケット販売終了)
土日祝:9:00~19:00(16:30チケット販売終了(城のエリア))
夏休みシーズンは一部平日でも土日祝扱いのようです
入場料※モノレール乗車券込み
高校生以上:1500円
小・中学生:700円
小学生以下:無料
75歳以上:700円
障がい者・介助(高校生以上):700円
障がい者(小・中学生):400円

アクセス・駐車場

バス:JR姫路駅北口神姫バス2番乗り場 白鳥台行乗車 白鳥台三丁目下車 徒歩約10分(昔は1番乗り場?)

   JR姫路駅北口神姫バス4または18番乗り場 緑台行き乗車(本数少ない)

打越西・太陽公園前下車 徒歩約4分 または 打越新田・太陽公園北下車 徒歩約10分

 ※緑台行きのバスで打越西・太陽公園前に到着しない系統もあった。

:駐車場2ヶ所あり 駐車料金:500円※イベント開催時は変更の可能性あり

グーグルマップより

見所写真

太陽公園は凱旋門、ピラミッド、万里の長城、兵馬俑などの世界の石の文化を散策できる石のルート(黄丸)

ドイツのノイシュバンシュタイン城をモチーフにした城のエリア(赤丸)があります。

城のエリア

2022/5/31 撮影

石のエリア

撮影次第投稿します

11月中旬~11月下旬頃 紅葉

撮影次第投稿します

小話

太陽公園がなぜできたか

太陽公園は姫路に多くの福祉施設を設立した門口堅蔵氏により1992年に建設されます。

・海外旅行が難しい障がい者の方に世界旅行を体験して貰いたい為

・観光地にすることにより色々な方に来ていただき、社会福祉、障がい者福祉を身近に感じていただく為

・障がい者の方の就労の場を作る為

城のエリアの白鳥城は、ドイツ視察の時に見たノイシュバンシュタイン城をモチーフに

福祉のシンボルとして2009年に建設されたそうです。