樫野崎灯台の見所

和歌山県

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樫野崎灯台の基本情報

ふりがな樫野崎灯台かしのさきとうだい
住所和歌山県東牟婁郡串本町樫野わかやまけんひがしむろぐんくしもとちょうかしの1006-1
電話番号0735-62-3171(南紀串本観光協会)
ホームページhttps://www.town.kushimoto.wakayama.jp/kanko/oshima/kasinozaki.html
定休日無休
営業時間9:00~17:00
入場料無料
レストラン〇 蕎麦とジビエ 福樹
営業時間:11:30~14:00
定休日:月・火曜日 臨時休業あり
トイレ

アクセス・駐車場

バス:JR串本駅からくしもと観光周遊バス樫野灯台口下車 ※予約不可 南紀熊野ジオパークホームページより

:付近に無料駐車場有(85台程駐車可)

グーグルマップより

見所写真

灯台

2022/1/18 撮影

12月下旬~2月下旬 水仙

2022/1/18 撮影

小話

エルトゥールル号遭難事件

オスマン・トルコ帝国皇帝のアブドゥルハミト二世は

日本との平等条約締結の促進と、明治20年の小松宮彰仁王殿下のトルコ訪問に対する返礼などの目的で

1889年7月14日エルトゥールル号にてイスタンブール港を出港

1890年6月7日に横浜港に到着、明治天皇と関係を深めます。

1890年9月15日横浜港を出港、翌日の16日にエルトゥールル号は串本町大島樫野崎沖を航海していましたが、台風に遭遇し強烈な波と風により自由がきかず、船甲羅岩礁に激突してしまいます。

この時587名が殉職、生存者が69名という大海難事故になってしまいました。

この大事故に対し、大島島民達は不眠不休で生存者を看病したことにより

トルコ国民の心の中に日本に対する感謝の念を根付かせるきっかけとなりました。

樫野崎灯台には、トルコ国との友好の証として当時の遭難事件についての様子が知れるトルコ記念館や

遭難事件によって殉職された方々の霊を慰める為に建設されたトルコ軍艦遭難慰霊碑などがあります。

訪問日記

訪問日:2022/1/18

移動手段:JR串本駅から自転車

混雑状況:無人

この日は串本町や大島を串本駅内にある南紀串本観光協会で電動自転車を借りて巡っていました。

なぜこのような真冬に来たかというと樫野崎灯台付近では水仙が咲いており、今が見頃じゃないかと思った次第です。

灯台へ行くまでの道では、大島民とトルコ軍の交流の証として

トルコ記念館や、エルトゥールル号遭難慰霊碑などがあります。

時間の都合上中には入らなかったのですが、入ればよかったです。

ムスタファ・ケマル・アタテュルク騎馬像

トルコ共和国の初代大統領だそうです。水仙とセットで撮影することもできました。

そして灯台

中に入ることはできませんでした(気がする)が灯台から眺めることはできます。